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12/29~30 日和佐サイドマウント合宿ツアー

日付

ポイント

透明度

水温

見れた生物

12/29

 港前ビーチ

10m~

15℃

サイドマウント基本スキルトレーニング

 平家

アジ、ミナミハタンポの群れ、イセエビ、キンチャクダイ、ソラスズメダイ、キンギョハナダイ、キビナゴの群れ、コロダイ、キイロウミウシ、アオウミウシ…

12/30

荒瀬の沚

15m~

 15℃  

キンギョハナダイ、スズメダイ、ハリセンボン、ハコフグ、イセエビ、ミノカサゴ、クロホシイシモチ、シラスズメダイ…

えびす堂

アジ、ミナミハタンポ、クロホシイシモチの群れ、キイロウミウシ、カゴカキダイ…


今回は『サイドマウント強化合宿』って事で、『Forth Element Japan』のグラハム氏と『なみよいくじら』の関藤氏の2名のサイドマウントのエキスパートダイバーとスペシャルゲストとして水中写真家の戸村氏をお招きし、サイドマウントの基本知識とスキルをお勉強したのです。
合宿参加メンバーはライブシーンから3名+俊ちゃん、Forth Elementから川藤さんと私、合計8名で初日スタート!
まずはコンフィグレーション(器材セッティング)の見直しって事で、みんなで様々な意見を交換し『なるほどなぁ~』など…目からウロコの事がたぁ~くさん!
そしてビーチでみっちり基本スキルの確認やウエイト調整などなど…『自分に合ったコンフィグでこうも楽になるのかぁ~』と、水中でも目からウロコの連続。
午後からのボートダイビングでは微調整を終えたコンフィグでサイドマウントダイビングを楽しんだのでした。
関藤氏は4本仕様(Tecサイドマウント)のコンフィグの微調整…2本以上のサイドマウントダイバーを実際に見たのは初めてでしたが…カッコイイ!
初日のトレーニングを終え、ホテルの温泉で疲れを癒し、豪華な夕食で『カンパァ~イ!』
食事中も、その後の部屋飲みの時もサイドマウントでの『あんなこと&こんなこと』特別参加の戸村氏の活動や水中写真について、熱く大いに盛り上がっていたのでした!
2日目になるとコンフィグも決まってきたので早々と準備を済ませ、沖の『荒瀬の沚』にGO Dive!
ココ日和佐には、ダイナミックな地形やカバーン(光の届く範囲の洞窟)が数多くあり、サイドマウントの特徴を最大限に生かすことができるのも良いところ。
垂直に落込むドロップオフからのカバーンで地形を楽しんだ後は、さまざまな水中生物を観察しなが根のトップでまったりダイビング。
そしてラストは日和佐を代表するポイントでもある『えびす洞』にエントリー。ココには狭い入口を通り抜けると大きめの広場(空間)があり、色々な角度から差込む光が幻想的でしばしウットリ…さらに奥に進むと行止りになってて浮上すると、えびす洞(大きな洞窟)の奥を水面から眺める事ができ、この光景はダイバーならではの特権!
再度、潜降を開始すると薄暗いえびす洞の奥から青く光る外洋(出口)を眺めながら、ここでもウットリ…エキジットはフロートを上げるとボートが迎えに来ると言ったドリフトダイビング・スタイルなので、とっても楽なのです。(ドリフトダイビングのトレ―ニングにGood!)
今回の合宿ではサイドマウントダイビングでのコンフィグレーションの重要性、自分スタイル(各ダイバーが1番楽にダイビングを楽しめるスタイル)でダイビングできる多様性を再認識できたことと、合同での合宿って事もありさまざまなスタイルのコンフィグを見たりディスカッションしたり…大いに有意義な2日間を過ごすことができました。
今後もサイドマウントだけではなく、さまざまなメンバーさんと『合同合宿ってスタイル(目的)でのダイビングもアリだなぁ~』と、感じましたので、いろんなスタイルの企画をしたいと思っておりますのでご期待ください!
また、みなさんからの『こんなスタイルでの企画してよぉ~!』などがございましたらリクエスト、受け付けますので聞かせてくださいねっ。
今思いつくのは、水中写真を絡めた『サクラダイを撮ろう!合宿』や『絶対撮れるマクロ撮影合宿』、スキルを絡めた『Deepダイビング合宿』や『エンリッチ合宿』などなど…ん~、考えてるだけでもワクワクしてしまいますね…^ ^ 
まだまだ奥の深いダイビングの世界へ、みんなでトリップしませんかぁ~!


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関藤さんの説明に『なるほどぉ~』と真剣な表情で聞き入る私とMくん。
色々なコンフィグを見るのも楽しいお勉強にもなります。やっぱりサイドマウントにはアルミシリンダーが良いですよね。水中での取り扱いがスチールに比べて楽になりますので…。
グラハムさんによるXdeep器材のコンフィグ。自分の身体とスタイルに合わせて調整していきます。器材を自分なりにカスタマイズしていくのも楽しみのうちの1つなのです。^ ^
コンフィグレーションも決まり、さぁ、海洋でのトレーニングへGO Dive!
みんなでお揃いの器材を装着して…こんだけ揃うとカッコイイ!
関藤さんは4本のシリンダーを装着してのダイビング。アルミシリンダーなので重くないんです。
さすがエキスパートの関藤さん。水中でのバランスもバッチリ!カッコいいですねー。^ ^
Kさんの周りにもサイドマウントダイバーがたくさん。
温泉でほっこりしたみんなは、日和佐名物のごちそうで『かんぱぁ~い!』
イセエビにアワビ…とれとれの海鮮祭りです!
  2日目になると水空でのバランスにも慣れてきて、バックマウントには無い浮遊感を楽しんでます。
  バックマウントでの参加のSくん。まずは自分の器材(BCDやドライスーツ)に慣れる事から始めましょう!『サイドマウントカッコイイなぁ~』『ん~っ、もうちょっと器材とダイビングに慣れてからねっ…』『('◇')ゞ』
『サイドマウント(アルミシリンダー)楽だなぁ~』と、今更ながらコンフィグの大切さを再確認しました。グラハムさんから借りたハンドグリップ付きの水中ライトも使い勝手は最高!ブラブラしないし、両手が自由に使えるし…色々使ってみないとダメですねっ。
こ~んな地形を楽しめるのも日和佐の良いところ。サイドマウントで濁さないように周囲の環境に配慮して…
日和佐の近所から参加のAさんも『サイドマウント、慣れると楽だなぁ~。オレってエアーの消費が多いから、サイドマウントでガス量が増えるのはストレス軽減にもなるし…』これもサイドマウントのメリットですね。
『えびす洞』の中にある岩の割れ目(隙間)を注意しながら潜り抜けると…
中は広い空間があり、差込む光が幻想的!お魚たちは右往左往としていましたが…驚かせてゴメンナサイ。m(_ _)m
こ~んな感じで…サイドマウントで楽しんでいます。
シリンダー横にあるので狭いところも大丈夫!
えびす洞の行止り(一番奥)から水面に出るとこんな感じで外洋を眺める事ができます。
水中は薄暗いので、外洋の青さが引き立ちますね。
イイ感じでトリムが取れてますね。^ ^
これからもサイドマウントで楽なダイビングを楽しみましょう!